静岡 熱海の土石流 上流側の開発現場 盛り土含む斜面が崩落今回の土石流について、静岡県が土石流の上流側を調査した結果、伊豆山地区の中心部から1キロほどの山の中で開発のために土が盛られていた一帯を含む斜面が大きく崩れていたことがわかりました。
県では崩れた土砂の全体の量は盛り土も含めて10万立方メートルにのぼる可能性があるとしていて、今後、専門家とともに崩落の原因を詳しく調べる方針です。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210704/k10013119551000.html※この時間のオススメ記事を選んでみました(外部)
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Source: おーるじゃんる