2021年7月10日、韓国・世界日報は、日本の次世代戦闘機開発について詳しく紹介し「韓国との技術格差が広がりそうだ」と伝えた。記事は朝日新聞の報道を引用し、菅義偉首相と英国のジョンソン首相が6月の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の際、2035年の実戦配備を目指す日本の第6世代戦闘機に搭載するエンジンの共同開発についてやり取りしたこと、防衛省関係者が英国を訪問しエンジンを含む関連協力について協議したことなどを紹介。
以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b879325-s25-c100-d0195.html※この時間のオススメ記事を選んでみました(外部)
続きを読む
Source: おーるじゃんる