ネット通販大手の米アマゾンが危険物を消費者向けに販売しているとして、米消費者製品安全委員会(CPSC)が同社に対し、それらの製品の販売中止を求める訴えを起こした。訴えによると、アマゾンの通販サイトでは警報が鳴らない一酸化炭素探知機や、発火の恐れがある子ども用パジャマ多数、水に落とすと感電の恐れがあるヘアドライヤー約40万点などが販売されていた。
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https://www.cnn.co.jp/tech/35174007.html
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Source: おーるじゃんる