【英才教育】韓国、反日教育を今だに続けていると話題、なんと小学生が指摘「校章が旭日旗に似ている」ネットは絶賛

1: ろこもこ ★ 2021/08/02(月) 17:31:26.73 ID:CAP_USER

スクリーンショット 2021-08-02 195908

https://www.recordchina.co.jp/b880253-s25-c30-d0194.html
2021年7月25日、韓国・京郷新聞は「100年使用した”旭日旗校章”を自ら変えた小学生たち」と題する記事を掲載した。

記事によると、全羅南道(チョルラナムド)海南山(ヘナム)にある山ニ(サンイ)小学校は最近、校章を変更すると発表した。日本統治時代の1927年に開校した同校は、94年間にわたって山頂に昇る赤い朝日模様の校章を使ってきたという。

変更のきっかけとなったのは、6年生の児童が今年5月、講堂に掲げられた校章を見て「日本の旭日旗に似ている」と問題を提起したこと。

その後、児童と教師により「校章製作タスクフォース」が設置され、調査がおこなわれた。その結果、正確な製作年度は記録に残っていなかったものの、日本から独立するまで歴代校長4人がすべて日本人だったという事実が明らかになった。現校長は「模様や当時の状況から、開校時から使用されたものと推定される」と話したという。
以下略全文はソースへ

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Source: おーるじゃんる

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