1: 荒波φ ★ 2021/08/05(木) 11:55:03.18 ID:CAP_USER(略)
互いに一歩も譲らない勝負が動いたのは八回裏、日本の攻撃。八回裏二死満塁でコ・ウソクが山田哲人に走者一掃となる二塁打を浴びた。韓国はコ・ウソクを交代せずに続投させたことが結果的に「敗着」になった。金卿文監督は試合後、「八回まで試合は迫力にあふれていたと考える。八回でコ・ウソクが抑えてくれたらという思いだった。(他の選手が)ブルペンで投球練習をしたが、明日の試合も考えないわけにはいかなかった。コ・ウソクがやってくれたらと思ったが…結果は悪かったが、明日の試合を頑張りたい」と話した。
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中央日報日本語版 2021.08.05 07:23
https://japanese.joins.com/JArticle/281557
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Source: おーるじゃんる