仏メディアのRFIは11日、台湾で行われた世論調査で9割の人が自分を「台湾人」と認識していることが分かったと伝えた。台湾のシンクタンク・台湾制憲基金会は10日、台湾での最新の世論調査の結果を発表した。それによると、自分を「台湾人」と認識している人は67.9%だった一方、「中国人」と認識している人は1.8%だった。また、「台湾人であり、中国人でもある」という人は27.8%だったが、どちらか一方を選ばせたところ「台湾人」と認識している人が全体の89.9%に上った。「中国人」と認識している人は4.6%だったという
以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b880837-s25-c30-d0052.html
続きを読む
Source: おーるじゃんる