米名門大学教授「慰安婦強制はない」⇒パ者ら糾弾活動も日本学術会議は黙認⇒歴史研究家ら学術会議の黙認はおかしいと菅首相に公開意見書提出

1: ろこもこ ★ 2021/08/16(月) 12:18:13.92 ID:CAP_USER

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「慰安婦は性奴隷ではなかった」という学術論文を書いた米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授に反対勢力から「学問の自由」への侵害といえる糾弾活動が続いている問題で、新たな展開だ。日本の歴史研究家らが16日、この問題に沈黙を続ける「日本学術会議」への監督責任がある菅義偉首相に公開意見書を送付するという。

民間団体「国際歴史論戦研究所」(杉原誠四郎会長)は、菅首相に送付する公開意見書で、日本学術会議に対してラムザイヤー論文への糾弾運動(論文撤回要求)への非難声明を出すよう指導し、運動に賛同・署名した会員の処分を行うよう指導、日本学術会議を国家機関として廃止(民営化)することを求めている。

以下略全文はソースへ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210816/dom2108160004-n1.html

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Source: おーるじゃんる

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