中国外務省「アフガン陥落はベトナム戦争の失敗以上に米国が無力であることを明瞭に示した」

1: ヘルペトシフォン(茸) [NL] 2021/08/16(月) 21:21:18.62 ID:tm6xxFgH0 BE:668024367-2BP(1500)
アフガン政権崩壊 米の影響力低下突く中国

【北京=三塚聖平】アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバンが実権を掌握したことにより、同国で中国が影響力を増すことは必至だ。中国には、アフガンを巨大経済圏構想「一帯一路」の中継点とする思惑があり、米軍撤収後をにらみタリバン側とのパイプも強化。習近平政権は今後、アフガン情勢をめぐり米国が国際影響力を低下させる隙を突くとみられる。

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は16日の記者会見で「タリバンが各党派や各民族と団結し、国情に合致した政治的枠組みを築くことを望む」との考えを示した。タリバンと意思疎通を保ってきたことも強調した。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20210816-2V5OP725SJJ47MBKJKBH34ANZ4/

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Source: おーるじゃんる

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