華春瑩氏は20日、中国の戦略について問われると、互いに敬意を払うという条件ならば米国をはじめどの国とも友好関係を推進したいと発言。ただ米国が中国を「中傷」している問題に触れて、「われわれがにっこり笑ってそれに耐え、まるでおとなしい羊のように一切反撃してはならないと言うのか。そうは思わない」とくぎを刺した。バイデン米大統領は1月の就任からこれまで、おおむねトランプ前政権の対中強硬路線を引き継ぎ、米中高官レベルの協議はほとんど進展がないどころか、双方の感情を害する場になっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5946e83625ec16034d2eca59bf3ee6169ef974b6
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Source: おーるじゃんる