2021.08.29 午後12:25
「韓国に極度の失望感を感じた」
「法案通過時、民主主義国家では最初の事例」
「米国では報道機関相手の訴訟は非常に困難」米国記者協会(SPJ・Society of Professional Journalists)国際コミュニティのダン・キュビスケ共同議長は、メディア仲裁法改正案を推進する韓国に「極度の失望感を感じた」とした。キュビスケ議長は「この種の法律は記者に自己検閲させる」とし、法案が通過する場合は、「私の知る限りでは、民主主義国家でこのようなことをするのは初めて」と懸念している。
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https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=449&aid=0000214043
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Source: おーるじゃんる