【速報】水曜日のカンパネラのコムアイ脱退…その驚きの理由がコチラ…

【音楽】水曜日のカンパネラからコムアイ脱退、二代目主演・歌唱の詩羽が加入 [爆笑ゴリラ★]

1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/09/06(月) 12:55:46.73 ID:CAP_USER9

9/6(月) 12:05
Billboard JAPAN

水曜日のカンパネラからコムアイ脱退、二代目主演・歌唱の詩羽が加入
 水曜日のカンパネラからコムアイが脱退することが発表された。

 2012年に主演・歌唱担当のコムアイ、音楽担当のケンモチヒデフミ、その他担当のDir.Fで結成された水曜日のカンパネラ。2018年のオリジナルアルバム『ガラパゴス』以降、水曜日のカンパネラとしての楽曲は沈黙していた。

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 また、二代目水曜日のカンパネラとして主演・歌唱を担当する詩羽が加入することを発表。本日9月6日21時からコムアイ、詩羽の2人のアカウントからインスタライブを配信するとのこと。

◎コムアイ コメント
プロジェクトが始まった頃、ケンモチさんがよく「水曜日のカンパネラは乗り合いバスだ」と言っていたことを思い出します。それぞれが行きたい道のりの、分かれるところまで一緒に乗っていこうと。

3人のやりたい表現は最初から少しずつ違っていて、でもとても奇妙なバランスで、違うセンス…もしくはナンセンスを内包しながらここまで来れたことは、貴重なことでした。それはひとえに、10歳ほど年上だった2人が、なぜか私を対等に扱ってくれた余裕と配慮の賜物です。私はプライドの高い普通の大学生だったのに、歌える子と踊れる子がいるから!ということで、3人目として拾われました。結局1人だけ残り、スタートすることになったのですが、そこからはがむしゃらに活動を続けていって、記憶がおぼろげな時期もあります。

ステージの袖から、破裂しそうな気持ちをぎゅっと握りしめて飛び出していって、観客の輝きと、目が合う瞬間。全身がぞわぞわ身震いして、もう1人の自分に乗っ取られて勝手に声が出て身体が動いているような瞬間。頭でっかちだった自分を、チームとオーディエンスにたくさん解放してきてもらいました。

私はこれからも、音楽や表現と離れず、たくさんの人に出逢い人生を送っていきたいと思いますが、そういう生き方の素晴らしさを教えてもらい、最初に長い冒険を共にした仲間のことは、忘れることができません。今までお世話になった皆さんひとりひとりにご挨拶することがかなわないですが、期待してサポートしてきてくださったみなさま、貴重なパワーのお裾分けを、本当にありがとうございました。

私は、水曜日のカンパネラとしてやってきたことに、心から満足しています。悩みながらもひとつひとつ、自分で決めて進んでこれました。

特別にきっかけがあったわけではないのですが、3年くらい前から、このプロジェクトで私が活動を続けていくのが想像できなくなりました。自分の興味が広がり、もっと自由になりたかったです。それまでも、ずいぶん自由にさせてもらっていたけれど、これ以上、私の興味にケンモチさんやDir.Fを振り回したり、歩み寄ってもらうのではなく、水曜日のカンパネラの重心をもっと2人の方へ戻すべきだと考えるようになりました。

びっくりさせてしまったけれど、時間をかけてチームの皆さんにも理解していただきました。

私が入る前から水曜日のカンパネラという名前もあったし、ケンモチさんもDir.Fもいました。だから、私が抜けても水曜日のカンパネラは大丈夫です。

それに、詩羽ちゃんという素敵な人が入ります。

彼女は、この変わった状況でバスに乗ってくれる稀有な人です。会ってみて、すっかり彼女のことが好きになりました。彼女がきゃきゃっと笑うと、周りがぱっと照らされたみたいに明るくなる、そういう魅力のある人です。会ったときに、私のこと気にしないで好きに変えてってほしいと伝えたけれど、それもそんなに簡単に言うなよって感じですよね。でも詩羽ちゃんはとても頼もしくて、ここは変えていきたい、ここは変えたくない、とビジョンを向こうから話してくれて、今までの曲も歌わせてくださいって言ってくれて、本当に嬉しかった。詩羽ちゃんの水曜日のカンパネラ、楽しみ!と思いました。

全文はソース元で
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f27ac9c2e79006d0a56d16c2c23588757e2fe85d


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Source: NEWSまとめもりー

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