米ブラウン大「ファイザー製ワクチン半年で抗体量84%減!」⇒ハーバード大学院卒の医学博士が論破「感染防御効果は別」

1: 生玉子 ★ 2021/09/11(土) 16:30:00.36 ID:DQMNd6fY9
新型コロナウイルスワクチンの2回接種完了から半年後、抗体量が8割以上も激減する――。米ブラウン大などの研究結果は衝撃だ。

■もう効かない?

ファイザー社は今年4月、「2回目のワクチン接種後、6カ月間は高い有効性が確認された」と発表したが、実は効き目がガタ落ちなのか。

「心配には及びません」と言うのはハーバード大学院卒で近著に「元WHO専門委員の感染症予防BOOK」(三笠書房)がある医学博士の左門新氏だ。こう続ける。

「血液中の抗体の量である『抗体価』と抗体が持つ『感染防御能力』は同一でなく、両者は比例しないからです。その証拠に、別の研究ではファイザー製のワクチン接種を完了した人の感染防御能力が2カ月後に96%、4カ月後に90%、6カ月後に84%だったことが分かっている。半年たっても80%以上の感染防御能力、つまりワクチンの有効性は保たれているのです。念のために言うと、今回のブラウン大の研究は感染防御能力に言及したものではありません」

以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5edefaf14b70fec4c5d4936567d3535e008767a7

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Source: おーるじゃんる

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