【総裁選】敵基地攻撃能力など議論 河野「攻撃自体ピント外れ」岸田「第2撃に備え」高市「先に無力化」野田「イージス・アショア再開」

1: 樽悶 ★ 2021/09/25(土) 03:31:10.68 ID:xvU2LJY29
自民党の総裁選挙の候補者4人がBS日テレの「深層NEWS」に出演し、敵基地攻撃能力の保有など防衛政策について議論を交わしました。

河野ワクチン担当相「我々がこれからやらなければいけないのは、いかにミサイルを撃たせないかというお互いの抑止を考えなきゃいけない。この敵基地攻撃能力というのはピント外れだと思います」

岸田前政調会長「第2撃に対する備えとして敵基地攻撃、これも一つの選択肢だと思っています。相手の位置が確認できないではないかというご指摘ありますが、情報収集力を発揮して、この位置を確認する等努力をする」

高市前総務相「敵基地をいきなり攻撃するんじゃなくて、敵基地を先に無力化した方が勝ちになる、そういう時代になってきているということです」

野田幹事長代行「私が総理になったらイージス・アショアを再開します。なぜならば、またイージス艦でミサイル防衛を考えているけれども、人口減少の中で、やはり自衛官が減っているのですね」
以下略全文はソースへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210925-00000037-nnn-pol

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Source: おーるじゃんる

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