自民党総裁選で岸田文雄前政調会長が選出されたことについて、河野太郎行革担当相への支持を表明していた小泉進次郎環境相は「全力で応援して、負けました。受け止めとしては、完敗に近い、そういう受け止めだ。なかなか国民の皆さんからは分からない票の動き、議員の動きがあったと思う。(派閥については)政治の現実、自民党の現実として受け止めないといけない。壁は厚く、高く。しかし、負けは負けだ。戦わなければ見えてこないものが多く見えた。そして立場を明確にして戦わなければ得られない友、仲間もできた。しかし全力でやって負けた。今回の学びや教訓を活かし、次に向けて進んでいけるようより一層努力をしていきたい」とコメント。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ff58d98b913abe338c200591513f46abfa5534
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Source: おーるじゃんる