「もういい加減、眞子さまの結婚を祝福しましょう」…倉田真由美氏、三浦瑠麗氏、山口真由氏が提言

1: ちかぴぃ(ジパング) [US] 2021/10/05(火) 20:25:12.04 ID:j3b+jZtx0 BE:902666507-2BP(1500)
眞子内親王と小室圭氏は10月26日に結婚する。

「もういい加減、祝福しましょうよ」。

そう声を揃えるのが倉田真由美氏(漫画家)、三浦瑠麗氏(国際政治学者)、山口真由氏(NY州弁護士)。女性論客3人による座談会を開催した。(全3回の第2回)

山口:小室さんは男性版のシンデレラストーリーじゃないですか。でも逆玉の輿だとこんなに批判されるんですね。

三浦:金銭トラブルは別ですが、お母さんが町の洋菓子屋さんで働いていることは本来美談なのに、「プリンセスの婿の母親として恥ずかしい」という感じでとらえられる。

山口:洋菓子店で働くのは良しとしても、学費の高いインターナショナルスクールやICUはカチンとくる人が多いみたい。
日本社会には見えない身分制があり、自分が与えられた身分で生き抜くべきとの考えが根強いから。

倉田:分相応にしなさいよ、みたいな発想は反吐が出るほど嫌い。そういうのを聞く度に、二人を応援したい気持ちでいっぱいになる。

三浦:小室母子にみられる上昇志向がみんなのイライラに刺さるのかな。

倉田:それでも日本人は小室圭さんが大好きだからね。あまりにスター過ぎて、普通に日本では暮らせないほど(笑)。たまにいるのよ。かつての小保方晴子さんや佐村河内守さんのように、実は1~2回しか会見で表に出てきてないのに、何年経っても顔と名前が一致する強烈なオーラを持つ人が。だって、現実に動いて長い時間喋る小室さんを見たのは、4年前の婚約内定会見だけよ。なのに、いまだにみんな小室さんに夢中でしょう。

山口:好きも嫌いも惹きつけてしまうのは、ある意味、スターともいえる。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc88e4e3eca90e2066de6906aacae7c8282b2c46

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Source: おーるじゃんる

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