【有能】矢野財務次官が異例の寄稿「バラマキ的な政策論議」→高市政調会長ガチギレ「大変失礼な言い方」プライマリーバランス凍結へ

1: モモちゃん(愛媛県) [US] 2021/10/10(日) 13:02:54.09 ID:+znyxK2S0● BE:135853815-PLT(13000)
高市政調会長:PBの黒字化目標、一時的に凍結に近い状況出てくる

自民党の高市早苗政務調査会長は10日のNHK番組「日曜討論」で、 岸田文雄首相が単年度主義の見直しを唱えていることから、プライマリーバランス(PB)の黒字化目標について「一時的に凍結に近い状況が出てくる」との見方を示した。矢野財務次官による「バラマキ的な政策論議」批判については、「大変失礼な言い方」と不快感を示した。
以下略全文はソースへ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-10/R0QII6DWX2QD01

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「ばらまき合戦」と批判 財務事務次官が異例の寄稿
https://nordot.app/819044276618592256
財務省の矢野康治事務次官が8日発売の月刊誌「文芸春秋」11月号に寄稿し、衆院選や自民党総裁選に絡む政策論争を「ばらまき合戦のようだ」と批判し、財政再建は喫緊の課題だと訴えた。現職の次官による意見表明は異例。岸田文雄首相が策定を指示した経済対策についても「コストや弊害も含めて、よく吟味する必要がある」とした。

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Source: おーるじゃんる

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