【一体どうしたのか】世界の大学教授が慰安婦の「強制連行」を相次いで否定

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/10/16(土) 16:10:41.68 ID:CAP_USER
2021年10月14日、韓国・ソウル新聞は、大学教授らが相次いで慰安婦の「強制連行」を否定しているとし、「一体どうしたのか」と伝えた。
(略)
米国では、ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤー教授が「日本軍慰安婦は強制的に動員された性奴隷ではなく自発的な売春婦だ」と主張する論文を発表した。同大学のローレンス・バカウ学長も、学界の反発に対し「大学内における学問の自由には、論争的な見解を表現することも含まれる」との立場を示し、ラムザイヤー教授を擁護しているという。

日本でも最近、早稲田大学の有馬哲夫教授がSNSに「韓国人は日本人に朝鮮人慰安婦(の問題)を謝れ、賠償金を払えと言うがなんだかとてもおかしい。朝鮮人慰安婦から日本兵に『ありがとう』の一言があっていいと思う」と主張する文章を投稿した。有馬教授は7月にラムザイヤー教授の論文を擁護する著書「『慰安婦』はみな合意契約していた」も出版している。これに対し日本の学生団体からは「学生を教育する立場の人が深刻な差別と歴史否定を繰り返してもいいのか」と反発の声も上がっており、有馬教授の解任を求める活動も行われているという。
以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b883674-s25-c30-d0191.html

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Source: おーるじゃんる

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