【実質実効為替】1970年代前半の水準まで低下 約50年ぶりの凄まじい円安が進行中

1: (東京都) [JP] 2021/10/23(土) 22:33:30.83 ● BE:217480957-2BP(2000)
<円安でも伸びない輸出>
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なぜ、賃金の伸びが鈍く、1人当たりの豊かさを示す1人当たりGDPの順位が後退してきたのか──。様々な要因が複雑に絡み合っていると思うが、大胆に仮説を提起すると、実質実効為替レートの大幅な円安傾向にもかかわらず、輸出数量や輸出額が増えず、円安メリットを享受する「国際競争力」を維持した産業が減少したため、と言えるのではないか。

国際決済銀行(BIS)などのデータによると、円の実質実効為替レートは足元で1970年代前半の水準まで低下しており、その意味では50年ぶりの円安とも言える。
以下略全文はソースへ
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2H50GI

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Source: おーるじゃんる

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