1: ピザーラくんとトッピングス(東京都) [JP] 2021/10/29(金) 13:42:37.59 ID:HL+pu39K0● BE:439992976-PLT(16000)「なぜ中国人の臓器移植は異常にスムーズなのか」
中国で”少数民族への臓器狩り”が噂されるワケ2021年6月、国連の複数の人権専門家が、中国で拘束された少数民族が移植用臓器の摘出対象になっている可能性があると発表した。日本ウイグル協会副会長のハリマト・ローズさんは「2017年時点の中国でのドナー登録者は5500人なのに、年間6万～10万件の臓器移植が実施されている。決定的な証拠はないが、少数民族に対する『臓器狩り』が疑われている」という――。(第2回)
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【ローズ】傍証の一つとして、中国では、移植手術用の臓器が不自然なほど迅速に見つかる、ということが挙げられています。移植大国のアメリカでも、平均で心臓は8カ月、肝臓は2年2カ月、腎臓は3年1カ月の待機時間が必要なのに、中国では1週間から4週間で適合する臓器が見つかるというんです。それだけ臓器ストックが大量にある。2015年に中国は「死刑囚からの臓器摘出を中止した」と発表しましたが、少なくともそれまでは臓器摘出をやっていたということです。一方、2017年のドナー登録者は、わずか5500人なので、年間6万～10万件も実施されている移植手術の臓器が、どこからやってきているのか不可解です。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1a2349a829aa889b1c8164ce53d9ed9e499934f5
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Source: おーるじゃんる