経済産業省「『現役世代』を74歳までとし高齢者を支えれば、2065年まで年金制度を維持できます」

1: ネトウヨ ★ 2021/11/03(水) 22:23:13.53 ID:9hBHMomL9
就職氷河期世代の暗黒「年金すらもらえない」老後破産の現実味

労働年齢の「延長」は救済となるか支える側が「支えられる側」なる未来。経済産業省は「老後も働く」という提案を以って、その構図を変えようとしています。

“高齢者が支え手になれば、無理なく支えられる社会へ
65歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代2.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年には1.3人で1人の高齢者を支えることに。

75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年であっても、2.4人で1人を支えることが可能。”経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年)
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73fa391ef0e08fcf802b3a05ef26f62fd9488c5?page=2

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Source: おーるじゃんる

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