「結婚してようやくひと息ついた矢先に、小室さんの不合格、身内に不幸があった。ネットの誹謗中傷も収まる気配がない。宮内庁は眞子さんの心労がピークに達していないか心配していますが、一般人となられた以上、直接的に支えることができず歯がゆい思いをしている」(キー局宮内庁担当ディレクター)実は結婚に関するスケジューリングは小室さんが握っていた。帰国日や滞在期間などは米国で働いている小室さんの意向を汲むほかなかったという。前出ディレクターは「密に連絡を取り合うというよりは、宮内庁が小室さんに〝お伺い〟を立てるような感じだったそうだ。結果論だが、もう少し慎重にやるべきだった」と指摘する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0bb3e3abf9016836edc18eff8d7dbf22ee3500
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Source: おーるじゃんる