【K防疫】英オックスフォード大学「発表します。韓国のコロナ防疫はG20最低レベル!」

1: ドラゴンスリーパー(徳島県) [US] 2021/11/11(木) 17:55:32.23 ID:zLB7hfnr0● BE:751633517-2BP(2000)
韓国の新型ウイルス感染症(COVID-19)対応レベルが主要国に比べて大きく低いとが分析された。段階的日常回復(ウィズコロナ)の開始で、防疫強度が短期間で大幅に緩和されたためだ。

10日、イギリスオックスフォード大学の「COVID-19厳格性指数(Stringency Index)」によると韓国は39.35点(8日集計、100点満点)。主要20カ国( G20 )のうち韓国より低いのはメキシコ(35.19点)とスロベニア(36.11点・欧州連合議長国)だけだ。厳格性指数は各国のCOVID-19対応レベルを分析したものだ。集会時の人数や多目的利用施設の営業など9分野の防疫措置を評価する。指数が低いほど防疫強度が弱く、高いほど強い。

韓国の厳格性指数は、ウィズコロナ施行後、8点近く下がった。 漸進的ウィズコロナを施行中のシンガポール(44.44点)はもちろん、防疫措置の大半を解除した英国(41.20点)よりも低くなった。 各国の状況が異なるため、指数順位で防疫の成功や失敗を見極めることは難しい。しかし韓国の場合、一気に過度な防疫措置を解除したという懸念が専門家のみならず防疫当局内からも出ている。

実際、ウィズコロナ以後、各種防疫指標は早く悪化している。10日0時基準の新規確定患者は2425人だ。 1日で700人以上増えた。 重症患者数は460人で、コロナ流行以来最も多かった。 10日午後9時まで暫定集計された新規確定者も2342人に上る。 ハロウィンと防疫緩和の影響が現れているという分析が出ている。 特に、首都圏の重度病床稼働率は70%を超えた。 専門家たちは首都圏だけに非常計画を発動して日常回復をしばらく止めなければならないという意見まで出している。以下略
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=020&aid=0003392843

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Source: おーるじゃんる

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