【激安原発】韓国がポーランドの原発建設に「30%割引」激安の提案

1: 新種のホケモン ★ 2021/11/13(土) 07:36:08.97 ID:CAP_USER
(略)
12日、現地メディアと原発業界によると、『韓国水力原子力』は最近、ポーランドのエネルギー当局に他の競合他社と比較して技術力、経済性、財源調達などあらゆる側面で競争力があるという意見を伝えた。

特に競合他社より最大30%まで安価に原発を建設できるという提案をポーランド政府に伝えたという。
(後略)

⇒参照・引用元:『ChosunBiz』「韓国、ポーランド原発受注総力戦…『競争社より最大30%安く』」
https://biz.chosun.com/industry/company/2021/11/12/CM3NPEF2LZFLZNZMPCRKYT4B2U/

驚くべきことに、競合他社と比較して「最大3割安」の価格を提示したと報じています。「また始まった」です。韓国には、受注するために後先考えずに安価を提示するという悪癖があります。

韓国初の原発輸出となったUAEのバラカ原子力発電のときも、フランス、日米連合よりもはるかに安価を提示して受注しましたが、後になって「有事の際には韓国軍が支援する」という密約まで結んでいたことが発覚しました。

今回韓国が提示したのは「APR-1400原子炉」を6基(1基当たり8.4GWを発電)。いわゆる「韓国型原子炉」と呼ぶもので、UAEに建造したのと同じタイプです。

また、韓国は「建造コストの49%を調達したい」という希望に応えて「『輸出入銀行』や『貿易保険公社』などの輸出信用機関との協力を通じて具体的な資金調達案を出す」とのこと。つまり、ポーランドへの融資という形になるにせよ、とりあえずコストの49%は韓国が立て替えるというわけです。

さて、韓国がまた格安で原発建設を受注しようとしていますが、結果がどうなるものかにご注目ください。
以下略全文はソースへ
https://money1.jp/archives/66261

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Source: おーるじゃんる

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