【立憲討論会】候補者4氏共に「見直しは必要だが共産との共闘は間違いではない」一方、共産党は日米安保廃棄を掲げる

1: アトミックドロップ(東京都) [ニダ] 2021/11/22(月) 19:11:49.72 ID:KspSJa+f0 BE:279771991-2BP(1500)
立憲民主党の代表選(30日投開票)に立候補した逢坂誠二元政調会長(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)の4氏が22日、日本記者クラブ主催の討論会に臨んだ。枝野幸男前代表が衆院選で結んだ共産党との政権枠組みの合意について、4氏は見直しの必要性に言及した。

10月の衆院選で立憲は、共産などと計217選挙区で候補者の一本化に成功した。ただ、立憲が政権を取った場合の共産との政権枠組みとして「限定的な閣外からの協力」で合意した。安全保障政策などで方向性が違う共産との合意に対し、自民党から「立憲共産党」などと批判を受け、議席を減らした要因の一つに挙げられている。

討論会で4氏は、共産との共闘について「間違いではない」としつつ、「見直すべき点」を語った。
以下略全文はソースへ
https://digital.asahi.com/articles/ASPCQ64BBPCQUTFK00F.html

※共産党は日米安保廃棄を掲げる
https://www.jcp.or.jp/wm/anpo/
※枝野前代表「野党共闘、一言も言っていない」
https://blogos.com/article/569607/

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Source: おーるじゃんる

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