【専守防衛】日本、韓国・上海を射程県内のミサイル配備を目指す模様「近隣国がミサイル開発を進める以上、日本も抑止力を高める装備が必要」

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/12/03(金) 11:35:51.28 ID:CAP_USER
日本政府が現在開発中の巡航ミサイルの射程距離を1000キロ以上に延ばし、2028年までの配備を目指すと、日本経済新聞が2日報じた。

報道によると、日本防衛省は地上配備型だけでなく艦艇・戦闘機に搭載できる巡航ミサイルを開発する予定だ。三菱重工業が陸上自衛隊向けに生産している巡航ミサイル「12式地対艦誘導弾」の射程距離を延ばす。開発には1000億円ほどの予算が投入される見込みだ。地上配備型は2025年、艦艇搭載型は2026年、戦闘機搭載型は2028年までに配備を完了する計画だと、同紙は伝えた。
以下略全文はソースへ
https://japanese.joins.com/JArticle/285367?servcode=A00§code=A10

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Source: おーるじゃんる

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