【やっぱり】甘利明氏「小泉進次郎はスタンドプレーが過ぎる。出来もしない目標を言うだけで無責任」

1: ボラえもん ★ 2021/12/07(火) 11:52:24.69 ID:IxM90ahb9
小泉進次郎環境相は、岸田政権発足後は無役のまま放置された。選挙後、総務会会長代理という「中二階」に体よく追いやられた。総務会長代理就任は、本人のインスタグラムでこう報告した。

「自民党の総務会所属が決まり、会長代理に就任しました。総務会は、法案の審査や重要事項を決定する意思決定機関で、民間企業で言うと役員会のようなイメージです。精一杯職務を全うします!」

環境大臣として菅首相が唱えたカーボンニュートラルの実行責任者として再生可能エネルギー拡大の旗振り役を任された進次郎。2030年の国内電源構成における「再エネ比率22~24%」目標から小泉は、再エネ比率倍増を打ち出し、最終的に40%超とした。しかし──。

「進次郎はスタンドプレーが過ぎる。私がやったTPPの仕事を尊敬しているとおべんちゃらを言っていたが、『再生エネルギーは出来もしない目標を無責任に言うだけじゃ無責任ではないか』と叱りつけた」

甘利前幹事長は進次郎の政治的パフォーマンスを毛嫌いして、公然とこう批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d560d8d5dfb1781622e953cf4ab5f4c76f35cc7

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Source: おーるじゃんる

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