【住民投票条例】パヨのお得意「乗っ取り陰謀論」40以上の自治体も認定⇒カラクリ判明大嘘でした

1: ramune ★ 2021/12/18(土) 14:05:13.77 ID:vPBeN5mG9
武蔵野市議会で「武蔵野市住民投票条例」が審議されている。ところが、この条例が現在、猛烈な反対運動に晒されている。条例案に3ヶ月以上市内に居住する18歳以上の外国籍住民も住民投票に投票権を与えると定められていたことが、その理由だ。
(中略)
<住民投票での外国人投票権は珍しくはない>

住民投票で外国人の投票権を認めている自治体は、全国で40以上存在する。その多くは永住権獲得が条件だが、武蔵野市の条例案のように比較的短期間の居住で投票権が認められている自治体も、大阪府豊中市、神奈川県逗子市という先例がある。もし武蔵野市で可決されれば3例目、都内では初となる。

外国人参政権に関する議論は国政から地方自治まで様々なレベルで存在するが、最高裁は地方自治体の参政権に関しては憲法上否定していない。自治体の住民投票条例で外国籍住民に投票権を与えることはトレンドとなりつつある。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd72e747b394ce9b532a670e3a8f3b5a94f36d90?page=1 
 

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Source: おーるじゃんる

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