【悲報】「日の丸ワクチン」第1号を期待され大阪ワクチンと豪語した大阪府の吉村洋文知事にその後を聞いた結果ww

1: スペル魔 ★ 2021/12/18(土) 11:40:21.91 ID:hL0mXbFY9

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新型コロナに抗する「日の丸ワクチン」第1号を期待されながら、11月に「有効性で期待する効果が得られなかった」と開発の遅れが報道されたのは、大阪発の医療ベンチャー企業・アンジェス(ア社)だ。

振り返れば昨年4月、大阪府の吉村洋文知事(46)が開発に全面的に協力すると会見で明言し、翌月には「年内に10万~20万本打てる」と豪語したのに、この体たらく。知事にはイソジン騒動の前科があり、軽率な言動だと批判する声もある。

熱血漢を演じることで支持を集めてきたとはいえ、どうして吉村知事は“大阪ワクチン”にご執心だったのか。背景には、府内の大学などと連携し開発を主導するア社の創業者で、大阪大学大学院臨床遺伝子治療学寄附講座教授の森下竜一氏(59)と、吉村知事が代表を務める「大阪維新の会」との深い繋がりがあった。

「府が準備を進める大阪万博の『大阪パビリオン』で総合プロデューサーを務めるのが森下氏。彼は大阪府市特別顧問や大阪府市医療戦略会議のメンバーに選ばれるなど、維新と昵懇なのです」(府政関係者)

「僕には分かりません」
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b093912f3b634455f7c672f00e9aee63d9985e7

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Source: おーるじゃんる

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