岸田首相のアベノマスク一斉処分は安倍晋三への嫌がらせ目的だった模様

1: 令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [CN] 2021/12/18(土) 21:56:09.41 ● BE:828293379-PLT(13345)
8000万枚もの在庫が積み重なり、保管料に年間9億円もの税金がかかるアベノマスク。昨年、当時の安倍首相が側近から「国民の不安がパッと消えます」と耳打ちされ調達した“負のレガシー”だが、ここへきて、岸田政権が「一斉処分」に動きだした。その狙いやいかに--。
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「希望する自治体に配布し、災害備蓄や地域住民への配布に活用していただくこと、希望する個人へ国から配布することなどの取り組みを進める」

松野官房長官は15日の会見で、倉庫に眠っているアベノマスクの扱いについてこう表明した。要するに、「欲しい人は手を挙げて」というわけだ。巨額の税金を費やして保管するより、放出した方がいいに決まっているが、突然の“放出”に対して、「岸田政権には思惑があるのではないか」との声が上がっている。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a31694c97a48dcf294ce51335e407d06b9cee564

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Source: おーるじゃんる

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