【会談】河野大臣(当時)に対して露「国連憲章に戦勝国の行いは議論の対象とならないとの記述がある」主権の承認要求

1: 名無しさん 2021/12/27(月) 09:18:21.09 ID:8rm2nvv30 BE:902666507-2BP(1500)

Dn95S-3XkAAm3JP

ロシアのラブロフ外相は21日、ドイツ・ミュンヘンで16日に行った河野太郎外相との外相会談で、国連憲章に「(第2次大戦での)戦勝国の行いは議論の対象とならない」との記述があると主張し、北方領土のロシアの主権を認めるよう迫ったことを明らかにした。

インタファクス通信などによると、モスクワでのビジネス関係者らとの会合で述べた。

ラブロフ氏は従来、「旧敵国条項」といわれる国連憲章107条には「第2次大戦の結果は変更できないと記されている」と主張している。外相会談でもこの条項に言及しつつ、河野氏にロシア側の原則的な立場を伝えたとみられる。
以下略全文はソースへ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM2P7SNNM2PUHBI03C.html

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク