【愛国者】ドラクエ作曲家すぎやまこういち氏、従軍慰安婦問題で米紙に2千万円の全面広告「日本には自国の弱体化を図ろうとする奇妙な勢力がいる」

1: 名無しさん 2021/12/27(月) 11:35:33.50 ID:oykycFGB9

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「ドラゴンクエスト」で知られるすぎやまこういちさんは、ドラクエをライフワークと語っていたという。この20年ほどは言論活動でも注目されたすぎやまさんの「音楽」と「信念」を振り返る。

「まさにファシズムです」

この20年ほどは言論活動でも注目された。2007年には慰安婦問題に関してワシントン・ポスト紙に全面広告を掲載する中心的な役割を果たす。

政治評論家の屋山太郎さんは当時を振り返る。

「慰安婦問題は、日本が事なかれ主義を続けた結果、一方の主張が事実のように認識される事態になったと本質をとらえていた。歴史を歪め、日本を貶める動きに事実を示すことで反論しようとした。全面広告に約2千万円もかかりましたが、さらりと負担された」

日本には自国の弱体化を図ろうとする奇妙な勢力がいる、とも指摘している。

外交評論家の田久保忠衛さんも言う。

「御自身で歴史をよく調べていた。抽象論を語らず、率先して行動する。右翼よばわりされ、音楽活動に影響が出るのではと思いましたが、国を愛しての行動だからと信念を持っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d0764e98c4a7e4fd9315c9be9acef67d4600ed?page=2

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Source: おーるじゃんる

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