辻元「私が言いたいのは、立憲が“維新化”してしまうのは絶対によくないということです。
保守二大政党構想とか改革保守路線みたいなものは、一瞬は持て囃されても決して長続きはしない。それは新進党や、みんなの党の失敗を見れば分かるでしょう。すでに自民党があるから、その亜流は求められていない。そもそも“日本でも二大政党を実現しよう”という発想自体が時代遅れで、これからは連立の時代ではないかと感じます。自民党も公明党なしでは政権は握れませんから。立憲としては対立軸を打ち出して、リベラルと言われる政党としてどんな旗印を掲げるかが参院選で問われていると思います」
以下略全文はソースへ
http://www.zaiten.co.jp/article/2022/01/-vs-1.html
続きを読む
Source: おーるじゃんる