【全面戦争】外国人2人が国提訴「3000万円損害賠償」国連人権理事会WG「意見書で擁護」日本政府「WGは入管制度を理解していない」

1: 名無しさん 2022/01/10(月) 10:58:58.96 ID:XqrNd06H0● BE:932843582-2BP(2000)
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入管に長期収容、外国人2人が国提訴へ 国連人権理事会WGが意見書

裁判などによる審査がないまま出入国在留管理庁の施設に収容されたのは国際人権規約に違反するなどとして、難民申請中の外国人の男性2人が計約3千万円の損害賠償を国に求める訴訟を東京地裁に近く起こす。2人の収容については、国連の作業部会が同規約に反すると指摘したのに対し、政府は「事実誤認」と反論している。違法性の判断は、日本の司法の場に持ち込まれる形になった。
(略)
■日本政府が反論「WGは入管制度を理解していない」

これに対し出入国在留管理庁は21年、2人の収容は仮放免中の条件順守状況や行動など個別の事情を適切に評価したものだとの意見を公表。司法の審査や救済の機会が提供されていたとも主張し、「(WGの意見書は)日本の入管制度を正しく理解せず、明らかな事実誤認に基づくもので国内外に誤解を生じさせる」としてWGに異議を申し立てたと明らかにした。
以下略全文はソースへ
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASQ1965LQQ16UTIL03N.html

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Source: おーるじゃんる

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