【速報】 中国 「え?日本が発明した物が多すぎ! 乾電池、炊飯器、胃カメラ、ブラウン管TV、シャープペン、インスタントコーヒー他」

1: 名無しさん 2022/01/11(火) 00:43:11.41 ID:9nRfGL979
あれも、これも? 日本人が発明したものだったなんて!=中国報道

今ではすっかり普及し私たちの生活を便利にしたもので、日本人が発明したものは少なくない。中国メディアの百家号はこのほど、日本人が発明したものを紹介する記事を掲載した。
記事が紹介した発明品の1つが「乾電池」だ。現代人にとって乾電池は必要不可欠な存在だと言えるが、これは1887年に屋井先蔵氏が世界で初めて開発したものだと紹介した。

また、「電気炊飯器」も日本人による発明だと伝えた。米食を主食とする中国南方では今や欠かせない家電の1つで、一時期は日本での爆買いの対象ともなったが、1955年に世界で初めて発明したのが三並義忠氏だったと指摘している。

さらに「胃カメラ」の実用化に成功したのも日本人だと紹介した。1898年にドイツで初めて胃カメラの開発が試みられたものの、その時は実用化に成功しなかったが、宇治達郎氏、杉浦睦夫氏、深海正治氏の3人が1950年に試作機を完成させ、その後改良を重ねて実用化したと伝えた。記事でも「胃がんの早期発見に貢献した」と高く評価している。

このほか記事は、「インスタントコーヒー」や「シャープペンシル」、「ブラウン管テレビ」、「折る刃の式カッターナイフ」、「自動車用エアバッグ」、「カラオケ」など、日本から多くのものが誕生したことを紹介した。
百家号
https://baijiahao.baidu.com/
詳細 2022/1/1
http://news.searchina.net/id/1704525?page=1

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Source: おーるじゃんる

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