しくじり岸田政権、12日時点で3回目ワクチン接種率0.8%、576万人の医療従事者もほとんどが打てていない状態だ

1: 名無しさん 2022/01/13(木) 15:25:45.78 ID:SI8L13uE9

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世界でオミクロン株の感染が広がる中、現在、ブースター用ワクチンの争奪戦が起きている。

岸田首相は「大規模接種」 「一般の3回目前倒し」 「12歳未満」と次々とワクチン推進策を打ち出すが、足元のワクチンの手当てはおぼつかない。3月末までに7500万回分用意できるとしているが、1~2月に十分な量の調達は難しい。

他国のブースター接種が落ち着く3月以降にやっと必要量が入ってくる可能性が高い。

ようやくワクチンを確保できる時期に差し掛かっても、今度はファイザーの新ワクチン提供のタイミングとブツかる。仮に3月に市場に出回ると、再び争奪戦に巻き込まれるのだ。これまで連敗続きなだけに、新ワクチンでうまくいくとは思えない。それでも3回目接種を急ぐなら“型落ち”に頼る事態にもなりかねない。

「世界的に感染が落ち着いていた昨秋の段階で、3回目用のワクチン供給の前倒しを図っていれば、こんなにバタバタしなくても済んだはず。政府の責任は重大です」(中原英臣氏)

12日時点で3回目ワクチンの接種完了者は95万人(接種率0.8%)。576万人の医療従事者もほとんどが打てていない状態だ。

新ワクチンでもしくじりそうだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299866

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Source: おーるじゃんる

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