立憲民主党が一時期、ネットメディア「Choose Life Project(CLP)」に番組制作費として約1500万円の資金提供をしていたことが問題となっている。政治アナリストの伊藤惇夫氏は1月20日放送の「くにまるジャパン極」(文化放送)で、この問題が起きた背景を推測した。
(略)
伊藤惇夫
「この問題の背景には、いわゆる旧社会党的なにおいを感じます。立憲民主党の事務局の幹部は旧社会党の人だったという見方がある。旧社会党の人たちは、団結力が強く、一般社会の人との付き合いがないんです。政治関係の人と労働組合の人以外、付き合いの範囲がない。世間が狭いから、身内を大事にする発想が強い。CLPを同志だと思い、”賛同してくれてるんだ、僕らの仲間だ、じゃあ助けてあげなきゃ”となったんじゃないかという気がするんです」
以下略全文はソースへ
http://www.joqr.co.jp/qr/article/39692/
伊藤惇夫
日本のジャーナリスト、政治評論家
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%83%87%E5%A4%AB
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Source: おーるじゃんる