衆院は1日午後の本会議で、中国の新疆ウイグル自治区などでの人権侵害を念頭においた非難決議を採択した。れいわ新選組のほか一部議員が反対し、全会一致とはならなかった。4日に始まる北京冬季五輪前の採決をめざして、与野党が調整していた。決議には「中国」という具体的な国名を指す文言を盛り込まず、日中関係に一定の配慮がされた形となった。
以下略全文はソースへ
2/1(火) 13:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba4b84bb2e1603ad8a3b6c1261b028a6199a899
続きを読む
Source: おーるじゃんる