【北京五輪】高梨沙羅選手の検査状況を告白、代表監督や全日本スキー連盟が激怒「もう黙っていられない」

1: 名無しさん 2022/02/11(金) 08:30:08.92 ID:VZ7pJL0q0● BE:943634672-2BP(2999)
■スーツ失格の高梨沙羅、検査方法の違いを指摘していた…代表監督「こんなことで選手をつぶしてはいけない」

スキージャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅(クラレ)が全日本スキー連盟(SAJ)の聞き取りに「検査方法がいつもと違う」趣旨の回答をしたことが分かった。SAJは国際連盟(FIS)に検査法のあり方についての意見書などを送付する方針。スキー日本代表の斉藤智治監督が10日、明らかにした。

沙羅はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとされた。斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答。腕も通常は体から約30センチ離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳を求められた。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1b462a7fa745a5bf6a4d2b9c45c4e805e0863


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Source: おーるじゃんる

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