1: 名無しさん 2022/03/10(木) 14:34:38.28 ID:m230Jvlb9
(略)
では、「死の手」が作動したら日本はどれほどの大惨事に見舞われるのか。ある時点で、何者かに急襲されたプーチン大統領の心肺停止が「死の手」に確認され、核報復システムが作動。首都モスクワから東に約1800km離れたウラル地方のコスビンスキー山の地下基地より、一発の通信ロケットが打ち上がる。
この飛翔体が発するシグナルによって、ロシア国内に点在する約300ものICBMに自動発射の指示が下る。時を同じくして、北海道から北東に約500km離れたオホーツク海。深度約450mに潜んでいた原子力潜水艦にもその指令が到達する。
「もしもロシア軍から日本に向けてミサイルが撃たれるとしたら、’13年から配備が始まったボレイ級原子力潜水艦が使われるでしょう。核ミサイルを16基搭載できるとされています」(菊池氏)
広島型原爆の約62倍
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f866a492744a5d691f368b1608e28d00a7fc47
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Source: おーるじゃんる