1: 名無しさん 2022/04/05(火) 19:52:05.41 ID:ASoDE/E59【4月5日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相は4日、2008年の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議でウクライナの早期加盟を阻止した自身の判断について、妥当だったと擁護した。
NATOは2008年、ルーマニアの首都ブカレストで開いた首脳会議で、ウクライナなどの早期加盟問題について協議したが、独仏両国を中心に反対論が優勢となり、合意できなかった。
以下略全文はソースへ
https://www.afpbb.com/articles/-/3398816?cx_amp=all&act=all
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Source: おーるじゃんる