1: 名無しさん 2022/04/08(金) 16:30:30.01 ID:XxN4hCag9ウクライナ・リビウ(CNN) ウクライナ軍が首都キーウ(キエフ)地域での戦闘後、捕虜として拘束したロシア兵を処刑する場面を撮影したと思われる映像が、テレグラムに掲載された。CNNはこの映像が撮影された場所を突き止めた。
問題の映像は戦闘後に路上で撮影されたもので、ウクライナ軍の記章と青い腕章を着けた兵士のグループが映っている。道路には、ロシア軍の制服を着た男性少なくとも4人が倒れていた。そのうち3人は頭部に傷があり、体の周りに血だまりができていた。もう1人はジャケットを頭からかぶせられ、あえいでいる様子だった。
「まだ生きてるぞ」。1人の男性がロシア語で言った。「あえいでる」
1人の兵士がライフル銃を向けて2発撃ち、一呼吸おいてもう1発撃った。あえいでいた男性は動かなくなった。
(略)
ベルギーのブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)の記者会見で、ウクライナのドミトロ・クレバ外相は問題の映像について質問され、「まだ見ていない。聞いてはいる」と述べ、「ウクライナ軍は戦争のルールを守っている」と強調した。その上でクレバ外相は「そうしたルールが破られる個別の事案はあるかもしれない。それについては確実に捜査する。だがこの映像の日付を確認したい」と説明
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Source: おーるじゃんる