1: 名無しさん 2022/04/13(水) 06:44:36.56 ID:JhpfVeyg9イギリス紙「ザ・サン」(8日付)など:「プーチン大統領はきょう、“秘密の核カバン”を持った軍の警護スタッフに囲まれ、モスクワの葬儀に出席した」
警護スタッフが持つこのカバンが、遠隔で核ミサイルを発射するための“核カバン”だと指摘しました。
核カバンは、プーチン大統領がどこへ行くにも、同行する警護スタッフによって、24時間365日管理下に置かれているとされています。大統領、国防相、参謀総長の3人がアクセスできるようになっていて、このうち2人が集まれば、核ミサイルのスイッチを起動できると言われています。
ロシアの国営放送が報じた映像から、イギリスメディアは、いつでも核兵器が使用できることを誇示していると分析しています。さらに、プーチン大統領が訪れる前に、教会からほぼすべての弔問客が退場させられたとしたうえで、こう分析しました。
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Source: おーるじゃんる