4月12日に開かれた東京大学入学式。来賓として参加した映画監督の河瀨直美さんの祝辞が波紋を呼んでいる。河瀨監督はウクライナ侵攻について「ロシアという国を悪者にすることは簡単」「悪を存在させることで安心していないだろうか?」と新入生に問いかけた。
この祝辞について、国際政治学者から批判の声が相次いでいる。東京大学の池内恵(いけうち・さとし)教授は「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」と大学の存在意義への疑問を呈するほどだった。
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https://www.huffingtonpost.jp/entry/shukuji_jp_625625c7e4b0be72bfefec0d
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Source: おーるじゃんる