【上海電力問題】橋下徹氏が市長時代のメガソーラー設置計画批判に反論「入札のどこが問題だったのか指摘せよ」

1: 名無しさん 2022/05/10(火) 21:33:32.26 0● BE:637424891-2BP(3000)
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橋下徹氏、ツイッターのリプ欄が「上海電力」で埋まる…北村晴男弁護士も「きちんと説明せよ」と参戦

(一部引用)
同時に山口氏は「橋下徹への公開質問状」と題したユーチューブ動画を公開。これを受け、ツイッター上では橋下氏に説明を求める声が上がり始めた。

「上海電力は、咲洲メガソーラーを皮切りに、兵庫県三田市、茨城県つくば市などで発電事業を拡大しています。山口県岩国市では、岩国基地のそばにあるメガソーラーを買収したことから、安全保障に関わる問題だとして騒ぎになっているのです。

 

こうした背景のなか、山口氏の記事に強く賛同した北村晴男弁護士が、橋下氏のインターネット番組『NewsBAR橋下』(ABEMA)に出演したことで、大きな注目が集まりました」

同番組では、終盤で北村弁護士から “中国擁護” だと批判されたことを受けて、「『上海電力』の話とかをまた言っているんでしょ?だって、あれは入札だから」と、橋下氏自らが発言。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f3439b90e3c07c81f1027f1ba1983a014a5cc5

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Source: おーるじゃんる

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