スリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領は26日、国際経済フォーラム「アジアの未来」でオンライン演説し、未曾有の経済危機に陥っている同国を救うため、日本を含む国際社会への支援を求めた。スリランカは現在、1948年の建国以来最も深刻な経済危機に見舞われている。ガソリン備蓄が枯渇しているほか、その他の燃料や輸入食品、医薬品も不足している。2022年5月には、政府への抗議デモをめぐる混乱で、ラジャパクサ大統領の兄のマヒンダ・ラジャパクサ首相が辞任している。
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https://jp.sputniknews.com/20220527/11364337.html
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Source: おーるじゃんる