【速報】スパコン富岳「1秒間に110京回計算処理」も5連覇ならず!新たに搭乗した米国製フロンティアの計算処理達成数がヤバイ!

1: 名無しさん 2022/05/30(月) 17:02:27.10 ID:wPmJAqcl9

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スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が30日発表され、米国のスパコンが1位となり、日本の「富岳」は惜しくも5連覇を逃した。実用的なプログラムを動かす性能を評価する指標と、ビッグデータの高速処理などに関わる性能を競う指標では首位を維持した。

ランクはスパコン関連の国際会議の開催にあわせて約半年ごとに発表される。理化学研究所と富士通が共同開発した富岳は、2020年6月から昨年11月までの4期連続で、スパコンの性能を評価する4つの指標で首位だった。米オークリッジ国立研究所の新しいスパコン「フロンティア」の登場で、富岳は2部門で2位に後退した。

TOP500は、高速計算が安定して実行できる総合的な性能を示す。今回のトップである米国のフロンティアの計算速度は、1秒間に110京2000兆回(京は1兆の1万倍)。2位は富岳で、44京2010兆回と、約2・5倍の差をつけられた。

以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20220530-5USBBBZHMRNXDOPVKA74REE3N4/

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Source: おーるじゃんる

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