【米国は輸入禁止】太陽光発電義務化で東京都民が「ジェノサイド」加担 多結晶シリコン8割が中国産・半分以上はウイグル産

1: 名無しさん 2022/06/12(日) 06:59:29.28 ID:QH6Dthr39
solar-panel-on-the-roof-of-a-house-gc589ce20b_640

いま、世界における太陽光発電用の多結晶シリコンの80%は中国製だ。そして、その半分以上が新疆ウイグルにおける生産であり、世界に占める新疆ウイグルの生産量シェアは、実に45%に達する。

いま太陽光発電を義務付けることは、ジェノサイドへの加担になりかねない。米国はすでに法律によってウイグル製品をすべて輸入禁止にしている。

さて、この住宅への太陽光パネル義務化の話は、もともと国土交通省で検討していたところ、「無理がある」として見送られたものだ。小池百合子都知事は国がやらないとなると、ますます張り切るということだろうか。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/97fcd44ee1e7f95447a199eef517a37383037a46

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク