鈴木宗男議員;「日本の対露政策は矛盾だらけ、印を見習うべき」
https://parstoday.com/ja/news/japan-i99862日本維新の会所属の参議院議員で、ロシア寄りの発言で知られている鈴木宗男氏が、「日本の対ロシア政策はアメリカを見ながらのもので矛盾だらけであり、ロシアとの連携を巧みに強化するインドを見習うべきだ」と語りました。
(中略)最後に総括として、今後の対ロシア政策については楽観視できないとの見方も示し、「今回のウクライナ紛争を煽った最大の張本人はアメリカとイギリスだ」と結んでいます。
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Source: おーるじゃんる