【走る棺桶】韓国脱線事故で恐怖の事実発覚…韓国全土で脱線相次ぐ可能性「暑さでレールが膨張しだした」

1: 名無しさん 2022/07/02(土) 11:46:19.08 ID:CAP_USER
釜山(プサン)を出発して水西(スソ)駅に向かっていたSRT(水西高速鉄道)列車が大田(テジョン)操車場駅付近で脱線した。このため7人が軽傷を負って病院で治療を受けた。この事故で高速列車の運行が遅れ、週末に列車を利用する市民の足に影響が出ている。

国土交通部とSR、KORAIL(韓国鉄道公社)などによると、1日午後3時21分ごろ、釜山発水西行きSRT第338号列車の1号車と最後尾の動力車の2両が大田操車場駅付近で線路から離脱した。

この事故で11人が負傷し、うち7人が病院で治療を受けたが、幸い、重傷ではないという。残りの乗客は近隣駅まで徒歩で移動した後、バスに乗り換えた。

脱線の原因には猛暑によるレールの張り出しが挙げられている。熱くなったレールが膨張して線路がゆがみ、これに気づかず走行した列車が脱線したということだ。

実際、脱線現場付近のレールの一部がゆがんでいるのを確認したという。この日、大田地域は気温が30度を超えていて、一時は日差しも強かったという。
以下略全文はソースへ
https://japanese.joins.com/JArticle/292747?servcode=400§code=430

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Source: おーるじゃんる

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