自民党の下村博文前政調会長「前川喜平が却下した統一教会の名称変更を大臣権限で押し通した」との報道を否定

1: 名無しさん 2022/07/14(木) 10:56:29.34 ID:7LwaWUPT0 BE:422186189-PLT(12015)

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自民党の下村博文前政調会長(68)が13日、ツイッターを更新。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更に関するネット上の書き込みや週刊誌からの質問があったことについて、自らの見解を伝えた。

下村氏は「統一教会の名称変更について、SNSやネット上で私が文科大臣時代に関与し行ったとの書き込みが多くあり、また先日週刊誌からも同様の質問状を受け取りましたので、正確に回答申し上げます」と、SNS上で話題となっていたことを受け、週刊誌から届いた質問に回答した文書を公開した。

文書で下村氏は「文化庁に確認をしたところ、貴誌のご質問は全く事実に反することを確認しました。文化庁によれば、『通常、名称変更については、書類が揃い、内容の確認が出来れば、事務的に承認を出す仕組みであり、大臣に伺いを立てることはしていない。今回の事例も最終決裁は、当時の文化部長であり、これは通常通りの手続きをしていた』とのことです」と説明。

以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4067223e6b6e7480a8d0a5bf4c575b830ff5de1f

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Source: おーるじゃんる

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